編集部からのお知らせ

オープンイノベーション型の研究機関で、薄膜太陽電池の研究開発に取り組んでいるオランダSolliance(ソライアンス)は、日本企業とのパートナーシップの積極的探索に乗り出している。太陽電池メーカーだけでなく、幅広く協業できる企業を求めていく方針だ。

ハウス警報モニタリングを中心とした農業クラウド「アグリネット」。ハウス環境を徹底的に見える化し、収益UPに貢献。視認性と直感的操作性が向上して、さらに使いやすくなった。

ますます広がりを見せる農業でのIT活用。なかでも、安価で簡単に導入できるということで利用者を増やしているのが、「みどりクラウド」。センサーボックスを設置するだけで、計測データの収集蓄積が可能にする、温室内環境隔離モニタリングシステムだ。